2014年度版 政策綱領

2014年度版 政策綱領「魅力ある弁護士・弁護士会を築く」

目次

はしがき・目次

  1. 司法制度改革の現状と課題
    1. 法曹人口問題
    2. 法曹養成問題
    3. 刑事司法改革
    4. 裁判官制度改革
    5. 民事司法改革
  2. 司法を取り巻く諸問題
    1. 災害復興支援と原発事故問題
    2. 日本司法支援センター
    3. 弁護士法72条問題
      (1) 隣接士業との業務問題
      (2) 裁判外紛争解決制度(ADR)問題
    4. 法律業務の国際化
    5. 民法改正
    6. 行政訴訟制度
    7. 法教育
    8. 簡裁調停部門の移転と新宿出張調停
  3. 司法制度と弁護士
    1. 弁護士自治
    2. 弁護士倫理
    3. 弁護士研修
    4. 若手会員問題
      (1) 若手会員問題について
      (2) 若手法曹センター
    5. 日弁連と立法提言
    6. 組織内弁護士
    7. 不祥事問題(非弁提携も含め)
  4. 憲法改正問題
    1. 憲法改正問題
  5. 人権の擁護
    1. 子どもの人権
    2. 高齢者・障がい者の人権
    3. 外国人の人権
    4. 貧困と人権-貧困の時代と弁護士・弁護士会の役割-
    5. 犯罪被害者の支援
    6. 医療と人権
    7. 消費者問題
    8. 民暴被害者の救済
    9. 公害・環境問題
    10. 個人情報保護と人権
    11. 公益通報者の保護
    12. 少年司法
    13. 政府から独立した国内人権機関の設置
  6. リーガルサービスの充実
    1. 法律相談
    2. 弁護士紹介センター
    3. 弁護士の過疎・偏在問題
    4. 権利保護保険
    5. 専門性の表示
    6. 中小企業支援
    7. インターネット広告と周旋-弁護士の広告指針の見直しについて-
  7. 弁護士会の運営に関する課題
    1. 会員サービスについて
      (1) 弁護士業務妨害対策
      (2) 弁護士サポート窓口
      (3) 会員サービスの拡充
    2. 広報活動の充実と強化
    3. 会財政の現状と課題
    4. 委員会活動の充実化
    5. 男女共同参画の推進
    6. 多摩支部問題
    7. 関弁連
    8. 市民窓口

あとがき